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子犬の犬慣れの進め方|安心して関われるためのステップ

芝生に座る2匹の子犬が見つめ合う。背景に日本語の案内文「こいぬのいぬなれのすすめた、あんしんしてかかわるためのステップ」がある。

子犬の社会化の中でも、「他の犬に慣れること」はとても大切な要素のひとつです。ただ、「犬に慣れさせたいから」といきなり他の犬と関わる機会を増やすことが、必ずしも良い結果につながるとは限りません。


特に、犬に慣らすためにドッグランへ連れていく方法は、子犬の状態によっては負担が大きくなってしまうことがあります。

周りに複数の犬がいる環境は刺激が強く、自分のペースで距離を取ることが難しいため、緊張や不安が強まってしまうケースも見られます。

大切なのは、「安心できる距離から始めること」です。他の犬が見えていても落ち着いていられる距離、その子が周りを観察できる余裕のある状態をつくることから始めていきます。

その状態で、「何も起きなかった」「大丈夫だった」という経験を重ねていくことで、少しずつ他の犬への印象が変わっていきます。


慣れてきたら、次は落ち着いた犬との関わりを少しずつ増やしていきます。ここでも無理に近づけるのではなく、お互いに自然に距離を縮められるような環境を選ぶことが大切です。

また、相手の犬の性格や行動も大きく影響します。穏やかで落ち着いている犬との経験は安心につながりやすく、逆に勢いの強い関わりは不安を感じやすくなることがあります。

子犬の犬慣れは、「遊ばせること」ではなく、「安心して同じ空間にいられること」から始まります。その土台ができていくことで、少しずつ自然な関わりが生まれていきます。


WAG TAILは、東京(世田谷区・目黒区)を中心に、神奈川県(横浜市・川崎市)で出張ドッグトレーニングを行っています。

子犬の社会化や犬慣れの進め方についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 
 
 

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