子犬の人慣れの進め方 怖がりな子でも安心できるステップ
- WAG TAIL
- 4月15日
- 読了時間: 2分

子犬の社会化の中でも、「人に慣れること」はとても大切な要素のひとつです。ただ、すべての子犬が自然と人に近づけるわけではなく、中には人に対して慎重だったり、少し距離を取りたがる子もいます。
そうした様子を見ると、「もっと慣れさせた方がいいのでは」と感じることもあるかもしれません。ですが、無理に距離を縮めてしまうと、かえって不安が強まってしまうこともあります。
大切なのは、「安心できる距離から始めること」です。人の姿が見えていても落ち着いていられる距離、その子が自分で周りを観察できる余裕のある状態を大事にしていきます。
その状態で、「何も起きなかった」「大丈夫だった」という経験を重ねていくことで、少しずつ人への印象が変わっていきます。
慣れてきたら、次は少しずつ距離を縮めていきます。ここでも大切なのは、その子のペースに合わせることです。自分から一歩近づけた、少し興味を持てた、そういった小さな変化を大切にしていくことで、無理なく人との関わりが広がっていきます。
また、初対面の人に触れてもらう場合も、いきなり手を伸ばすのではなく、まずは存在に慣れる時間をつくることが安心につながります。その子が自分から近づけた時に、優しく関わってもらうことで、「人は怖くない存在なんだ」と感じやすくなります。
子犬の人慣れは、「触れさせること」ではなく、「安心して人と同じ空間にいられること」から始まります。その土台ができていくことで、自然と関わり方も広がっていきます。
WAG TAILは、東京(世田谷区・目黒区)を中心に、神奈川県(横浜市・川崎市)で出張ドッグトレーニングを行っています。
子犬の社会化や人慣れの進め方についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。




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